コルナゴ

PRODUCTS

製品紹介

C60

C60

CONCEPT

CONCEPT

V2-R

V1-r

K.ONE

K.ONE

Master X-LIGHT

Master X-LIGHT

PRESTIGE

PRESTIGE 105

A1-r CX 105

A1-r CX 105

C-RS ULTEGRA / C-RS 105

C-RS ULTEGRA / C-RS 105

A1-r 105

A1-r 105 / A1-r DISC 105

MONDO2.0 TIAGRA / SORA

MONDO2.0 TIAGRA / SORA

VORREI SORA / CLARIS

MONDO2.0 TIAGRA / SORA

EPOCA

MONDO2.0 TIAGRA / SORA

COLNAGO TECHNOLOGY

Lugsラグ

各パイプを「ラグ」と呼ばれる継手で接合することによる製法。クロモリのMaster X-LIGHTでは今も変わらずこの製法を貫く。金属同士にロウ剤を用いて接着する様ははんだづけを連想させる。ラグを用いることにより当然重量が増すが、その分パイプ1本1本の特性が出しやすく総じて乗り味はしなやかだ。またC60にも同じ製法が用いられこちらはラグもすべてカーボン。パイプを繋ぐための特殊な接着剤が用いられる。基本設計はレースに耐えうるものでなくてはならず、200kmにも及ぶレースでライダーのパワーを余すことなく推進力に変えつつも、同時に疲労を軽減する為の高い振動吸収性が求められる。14サイズにものぼるサイズ展開は、ユーザーの希望するサイズに可能な限り近づくことができるはずだ。

Front forkフロントフォーク

レースにおける集団走行、それは密集し隣のライダーと肩がぶつかり合うほどの狭い空間。自身のスペースを確保しつつ、疲労と共にバイクコントロールが散漫になるのを抑えるには挙動が素直なものに限る。そんなライダーの要求に応えるかのごとくフォークはまっすぐな形状、いわゆるストレートフォークをすべてのモデルに採用。意のままに操ることができる反面ふらつきが起きるのではないかとの疑念が湧くが、絶妙なヘッドチューブの角度によりその不安を解消している。「コルナゴらしいハンドリング(=安定感)」と言われる所以がここにある。アルミロードモデルの上位機種にはコラムもすべてフルカーボンを採用し、軽量化と振動吸収性を図る。

Disc brakeディスクブレーキ

DISCブレーキの有効性を世に示すべく、2012年当時の旗艦モデル「C59」に搭載し世の注目を浴びた。UCI(国際自転車競技連盟)のトライアル期間として2017年1月1日から条件付きで使用が認められ、悪天候時のレースなどで投入されるであろう。ロードバイク用油圧DISCブレーキの開発が年々進み、すでに市場へ投入されているシマノ、SRAMに、このほどCAMPAGNOLOが加わり、3大パーツメーカーが足並みを揃えることとなる。DISCブレーキの最大の利点は、少ない力で高い制動力を得られるというもの。キャリーパーブレーキに比べ、レバーの引きが軽く握力をそれほど必要としない。それは寒冷期のライド、手の小さな女性ライダー、またダウンヒル時に恩恵を受ける事を意味している。

Bottom bracketボトムブラケット

頑なに大口径のボトムブラケット(BB)の採用を見送っていたが、2014年に登場したCX-ZEROからついにPF(プレスフィット)BB86を採用。C60,V1-rにはフレームに直接カップが挿入されることなく「スレッドフィット」と呼ばれるアルミのアダプター(ねじ込み式)を先に埋め込み、そこにPF BB86を圧入する。この規格により幾度となくBBを交換してもフレームにダメージを与えることはない。あくまでも一般ユーザーが長い年月のパートナーであり続けるための着眼点。時代の流れに乗りつつも心臓部と呼ばれるほど肝心なBBの設計がフレームの構造上一番重要であることは誰よりも理解している。

Paintペイント

コルナゴのフレームを語るうえで外せないキーワードは額に描かれたような繊細なアートである。細身のパイプに施される色彩豊かなペイントはコルナゴでしか成しえない。ピサにあるパマ・ペイント社においてC60やMasterなど、数多くの塗装工程を経て製品化されている。下処理から最終的にエアブラシで色を吹き付けるまでの工程は多くの職人の手を介し、丹精込めて出来上がった製品は一つとして同じものはない。驚くべきはマスキング作業を行う職人は全貼りつけ作業を勘に頼り、ものさしなど何も使わない。彼は言う「当たり前の作業を日々こなしていれば手が覚えている。これらがユーザーのもとに渡った時のあの感動を想い浮かべながら仕事をするのが楽しいよ」と。

Test安全性

自転車と自動車の大きな違いは主たるエンジンが人間そのもの。そのためパフォーマンス指標が非常に表しにくいものである。しかしながら安全という面では壊れないバイクこそ評価が容易であり、新製品の開発&テストを繰り返しデータの蓄積を行っている。極秘裏にプロ選手にフレームを渡しテストを繰り返すのも非常に有効な手段となる。とはいえ感覚だけに頼ることなく専用の機器を用いてテストも行い、コルナゴ本社工房内に設置された機器はサンプル生産したフレームをオフィスの横ですぐにチェックできる体制を持ち合わせる。体重80㎏の選手が石畳の荒れた路面において時速60kmで疾走しても全くびくともしないことだけでも十分頑丈なフレームであると理解できる。

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