今まで数々のモノコックカーボンバイクを世に送り出してきた中でも
最新であり最強となるレーシングモノコックバイク。
ラボバンクのオスカー・フレイレ、グレン・ブラウンらによって開発が進められ
プロトタイプでありながらもメジャーレースにおいて数々の勝利を挙げる。
スチールフレーム時代より研究と熟成を重ねてきた
多角形断面チューブを進化させ
フレーム重量1,000gでありながらプロライダーのパワーを
受け止める高剛性化に成功。
さらに新開発となる「C-HS」(コルナゴ-ヘッドセットシステム)の採用により
スプリント、ダウンヒル時における圧倒的なスタビリティーを実現し
ライダーは今まで経験したことのない安定感と一体感を感じることだろう。
あなたがバイクに合わせるのではなく、バイクがあなたに合わせてくれるCX−1。
今まで感じたことのない走りを体感できる日はもうそこまで近づいている・・・。 |
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